2018年12月27日

干し大根 続編

このトキワの “ べんりで酢 ” がホント便利です!!
その彼の活躍を今から書きますが..

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吊るされてから2週間が経ちました➠干し大根

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こんなに丸々とした瑞々しい大根が..

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2週間でこのように半分に曲がるほど ふにゃふにゃに。

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まず、干している間についた汚れをきれいに洗ってやり..水気を取ります。

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切るだけ料理人のワタシの出番はここから。
..といっても1本の大根を4等分にするだけ(笑)

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干した3本の大根は12本に。

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あとはタッパ―かジップロックに小分けをして..先ほどのべんりで酢で漬けるだけ。
調味料も何も入れないです。

あっそうそう..これぐらいかな、鷹の爪。

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聞けば..このべんりで酢はその辺のスーパーには置いていないんですって。
ワタシは美人秘書に頼んで手に入れましたが..生協さんで扱われているようなのです。

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この状態にして常温保存で4日ほど寝かせます。
するとお酒の肴、ご飯の友となってくれるのです。

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干すことで食感がポリッポリとなります。
ホントに簡単なので一度お試しあれ。

前回のブログを見て..すでに大根を干された方、遅くなりましたがこれを見て続きをどうぞ!!
posted by osuechan at 17:15| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記

2018年12月25日

創作寿司の第一人者

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阪神タイガースの選手や関係者の皆さま お気に入りのお店。

尼崎市にある和幸寿司さん。

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創作寿司として名を轟かせるが、ワタシもそのご主人の発想を味わいたいなぁと..前々から。
許可をいただいて写真を撮らせてもらったが、その中でも特に面白かったものをいくつかお伝えします。

まず..この左側。

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たまに出されるお店もあるが、シャリとネタの間にネギを挟んだ ふぐ。

『 はい、おはぎ!! 』 と言って出されたのがこれ。

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確かにおはぎだ!!(笑)

『 一口でいってください。 』 と言われるがまま 口に運ぶ。
これが旨い。
小さなシャリをトロで包み込んであるのだ。

アワビの上のものは?

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内容までは聞けなかったが その特製の肝ソースでいただく。

これなんて見た目は普通のさんまだが..口に入れると今までにない風味が鼻腔をくすぐる。

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ほんのり甘くも感じるガーリック炙り。

いやいや..実に楽しい。
申し分のないネタに、もうひと手間をかける。

今でこそ 雲丹乗せなんてあちこちで味わえるが、ご主人は30年も前からやってますよ..とさらり。

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右がその雲丹乗せ和牛。
左は珍しいフカヒレの上に玉ねぎのソースかな?.. うーん、これは記憶にないかも。

『 これは何かを当ててください。 』 と出されたのがこちらの左。

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『 え〜ネタにオレンジが乗っかってるの!? 』
もぐもぐするも..恥ずかしながら答えを出せぬまま..ゴクッ。
飲み込んでしまったあとになっても何だったんだ?

答えを聞いてびっくり..
フォアグラの脂を落とし、あっさりとさせながら果汁と合わさることで また別の風味を出す。

いやいや..参りました。

トロは当然 大間のマグロ。

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この一貫だけでもここへ来た値打ちがあるが、その存在さえ揺るがす創作の数々。

そりゃ阪神タイガースの皆さんも通うはずだ。
でも食べてばかりでなく..しっかり練習に力を入れていただかないと..。
来年はもうやめてよ..最下位だけは..。
posted by osuechan at 06:45| Comment(0) | TrackBack(0) | お店

2018年12月17日

おにぎり号でおにぎりを..

目印は入口の足下に転がる大きなおにぎり。

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丹波市の山あいの集落にぽつんとある おにぎり屋さん “ 千華

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しかし..これがただのおにぎり屋さんではなく..
自分たちが心を込めて作った野菜を振る舞う 超癒しのおにぎりと野菜のレストランなのだ。

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お料理をいただくまでも..スタッフの方々の笑顔と接客が素晴らしい!!
古民家の窓から眺める懐かしい風景と皆さんの対応が合い重なり..ほっこりとした気分にさせてくれる。

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ワタシが頼んだのは “ ジューシー塩さばランチ ”
どんな感じでくるのかと わくわくしているところに、朝採サラダがやってきた。

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有機肥料にこだわったシャキシャキ野菜だ。

ここ丹波市といえば “ 黒豆 ”
なんと人生初となる黒豆のポタージュがやってきたのだ!!

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『 んが〜.. 旨い!! 』
何語かわからない言葉がワタシの口から飛び出す!!

そうして上げ上げテンションのワタシの前に、手の平大の見るからに脂の乗った塩さばがやってきた。

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このさばがホントに旨い。
しかも食べやすいように骨を全て抜いてあるのだ。

お箸で大きく身を割いて大根おろしを乗っける。
それを口に放り込んだあと..このおにぎりを頬張る。
(有機肥料で育てたお米のおにぎり)

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『 んが〜 たまらん!! 』

ランチにおにぎりは2つ付いてくるが、おかわりを1人2つまでOKなのだ。
そこでひとつ頼んでみた。
すると今度はのり佃煮をかわいく乗せたおにぎりがやってきた。

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これにまだ具だくさんの豚汁が付いているので..食べ盛りの?ワタシでも大満足だったのだ。

悲しかったのは..
このおにぎりを食べるためにおにぎり号で来たこと。

飲めないのに冷蔵庫に眠る獺祭(日本酒)と目が合うのだ。
お造りとおにぎりもいいが..

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この雰囲気、このお料理で是非お酒をやってみたい。

誰か乗せてってよ..

丹波、篠山の友人達よ、聞こえているか〜!?
posted by osuechan at 12:10| Comment(0) | TrackBack(0) | お店

2018年12月12日

干し大根

明日香村で育った野菜を安く買い求められる..あすか夢販売所

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飛鳥駅前にあるので ご存じな方も多いはず。

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当然、あすかルビーも売られております..食べたことないけど..(笑)

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明日香村内の農家が持ち寄る新鮮な野菜の数々。

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野菜の値段も知らないので..それらが安いのかどうか分かりませんが 皆さんそれぞれが口にされているところ見るとお安いのでしょう。

ワタシこれが欲しくってドライブがてらに立ち寄ったの。

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この3本300円の大根で お酒のおつまみを作ろうかと。
いやいや 作るといっても..切るだけ料理人のワタクシ。
ただこれを干して お酢に付けて、そこからワタシの出番..切るだけ(笑)

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内職のおばちゃんに教えてもらったのだが これが手軽で美味しいの。

作り方は..まず葉っぱを切り落とします。
聞けば..中心から伸びてくる芯葉を切らないと大根の栄養分を吸って育とうとするらしい。
バッサリといくことで 大根の栄養成分を損なわないらしい。

切り落とした葉はというと..美人秘書に奪われ 無駄なく食卓へ(笑)

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洗って汚れを落とし、すね毛みたいなひょろひょろ根を抜いてやります。

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あとはこのように ひもで縛って風通しのいい場所に干すだけ。
大根の干し方、縛り方

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ご自宅の物干し竿にぶら下げても結構ですし、ワタシのようにシェハウスに住んでる人は 会社の隅っこで干すのも良し。

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雨だけ掛からないように。

2週間ほどすればいい塩梅になってるはず。
盗まれなければ干し上がった後日に続編をお届けいたします。
posted by osuechan at 09:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2018年12月06日

鼻水の親玉 壊滅作戦

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今回 ワタシが買い求めた “ こだわりたまご ” M寸

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大きさで S・M・L と分けられるが..この意味を知らない人が意外と多い。

要は鶏の年齢の差によって大きさが変わるということ。
若い鶏が産むのが S で..成長をして卵管が太くなってくるに従って M..そして L 、さらには LL となるとのこと。

ところが黄身の大きさは S・M・L ともほぼ同じで、白身の量の違いだけなのだ。
お料理に合わせてサイズを選べばいいってことだ。

でもそう聞くと 年寄りが生んだ L よりも若い鶏が生んだ S か M がいいよなぁ..フレッシュ感があって(笑)

さあさあ..せっかく初卵をいただいたので、そいつを2つ使って たまごご飯を作ってみるが..
ワタシはこの作り方を教わってからは これ一本。

実は..鼻水の親玉のような白身をじゅるじゅる吸うのが苦手なのだ。
きっとワタシ以外にも苦手な方がいるはず。

そこで..ご飯の上に卵を割るんじゃなく、白身だけを乗っける。

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そしてこの白身とご飯だけで混ぜ混ぜしてやる..それも本気で。
少し泡立つ感じなれば OK!!

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これでもう鼻水の親玉はご飯に溶け込みなくなってしまうのだから..あら不思議。

あとは黄身を..
どう?..ぷりっぷりでしょ..初卵。

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ここで黄身を混ぜてしまうのではなく 広がるようにお箸で割ってやる。

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おっと あわてないあわてない..ここからが重要なのだ。

この野澤養鶏さんでは、同じ吉野にある梅谷味噌醤油さんのだし醤油も置かれていて..

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こだわりたまごとセットで買うと感動も大きくなるのだ。

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たまごの味を損なわない程度にかけてやり、あとはスプーンで噛まずに飲み込む!!(笑)

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いやいや..口の中で楽しみたいのだが手が止まらなくって。

吉野へ行く機会があれば、是非一度お試しください。

くれぐれも 日曜日はお休み ですので..お忘れなく!!
posted by osuechan at 11:01| Comment(2) | TrackBack(0) | お酒

2018年12月04日

吉野こだわりたまご

奈良県の吉野に “ こだわりたまご ” の直売所がある。
奈良県と大阪府で、鶏卵品評会 最優秀賞を受賞した野澤養鶏さん。

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紅葉狩りで吉野に出掛けた帰り道に立ち寄るが..

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入り口とみられる場所では人の行き来がなく、営業されているのか不安に思う。
おかしい..静かすぎる。

見知らぬ車がおにぎり号の横に止まり..窓から顔を出す年配の女性が何かを訴えかける。
窓を開け、耳に入ってきた言葉が..
『 日曜日はお休みですよ〜!! 』
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そうなのか..ちゃんと調べてくればよかったと悔やむワタシに『 何かご用ですか? 』 と。

どなたか分からぬまま 『 卵を買いに来たんですけど.. 』 と答えると、ラッキーなことに この養鶏場の社長夫人だったのだ。

広い敷地の中を車で誘導してくださり、直売所の建物の前でクラクションが鳴る。

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ここで止まれってこと?..と思っていたら 車を降りてシャッターを開けてくださる。

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そこから長々と立ち話(笑)

鶏舎の設備に始まり、鶏の餌から与える水に至るまで..卵作りに懸ける情熱を語ってくださった。
休業日なのにワタシのためだけに開けてくださり この対応をというのは..語られた言葉の全てを信用という言葉に結び付けることとなった。

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最近は近大とのコラボで “ 近大卵 ” なるものも販売されているんだとか。
お〜..マグロだけじゃないんだぁ!!

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結局ワタシはこの直売店で一番沢山入った “ こだわりたまご ” を買わせていただく。
翌日に一瞬でアシスタントの姫と美人秘書の一味に強奪されることを見込んで。

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お支払いを済ませると ご夫人が 『 ちょっと待っててください。 』 と直売所の奥へ。

戻って来られると、いくつもの卵が入った袋を手渡せられる。
見ると かわいいひと回り小さな卵。

『 初卵(ういらん)てご存じですか? 』
聞けば..若鶏が初めて産んだ新鮮な卵のようで

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プリッと盛り上がった黄身の中には ヒナのときから蓄えてきた栄養素が凝縮されており、栄養価も抜群。
その上 市場に出回らないというのだから 正に貴重で希少な卵。

あっ、でもね..
日曜日に特別に売っていただいたのと、初卵の話はここだけにしておいてくださいね(笑)
初卵は昔から縁起物とされ、本来は特別な箱に入れられて贈答品として販売されているんですって。

さて次回は このご夫人に感謝しながら..こだわり卵かけごはんの3分間クッキングをお届けします。
posted by osuechan at 09:10| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記