2019年10月31日

タイムスリップ

左に写る 山菜おこわと街道そばが有名な 『 會津屋 』 さんも気になったのだが..

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今回は近くの亀八食堂の みそ焼きうどんに軍配が上がったのだった。

関のお地蔵さんこと

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関地蔵院の真ん前に その會津屋さんがある。

ここは東海道五十三次 47番目の宿場町 “ 関宿

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前々からこの歴史ある町並みを歩きたかった。

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どう?
いい感じじゃない? 写真。
ん..暗くしすぎたかな?

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江戸時代後期から明治時代にかけて建てられた町屋の雰囲気を出すために 少し加工をしてみた。

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東西に続く この映画のセットのような 約1.8kmをぶらぶら歩く。

資料館や古民家ゲストハウス..

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老舗の菓子屋に饅頭屋さん、お茶処 食事処..足袋屋さんから呉服店まで江戸の姿を残す この宿場町。

西の追分には休憩施設もあり..自由に出入りができる。
ワタシも運転と歩き疲れで 誰もいないこちらで少し休ませていただいた。

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無料の観光駐車場の横には 嬉しいことに小萬の湯(足湯)があり

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これもまた無料で 鉄分の多い赤い湯色を楽しむことができる。

ああ〜ええ塩梅。
癒されながら 古き時代に思いを馳せてみる。

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この時代に生を受けていたなら..
きっとワタシは駕籠屋として頑張っていたんだろうなぁ。
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2019年10月28日

ご当地B級グルメ

こちらの みそ焼きうどんが有名で..他府県ナンバーの車が続々押し寄せる。

三重県は亀山市にある “ 亀八食堂

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この町が誇る ザ・B級グルメだ。

だが お店に入る前に不思議な光景を目にする。
すごく大きな駐車場なのだが..入って来るバイクが全て追い返されていく。
ワタシは理由も分からず店主の振る舞いを見ていたのだが、お店に入ると理由となる張り紙が目に飛び込んだ。

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近隣住民への配慮から 線引きが厳しくなってなっていった過程が窺える。

車でも改造車やスポーツカー..排気音の大きなものは入店禁止だそうなのだが、11時の開店前に入りエンジンを切って待っていたワタシは無事だった。

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スポーツカーに見えない おにぎりスタイルが功を奏する。


注文の仕方が分からず..スタッフのお姉さんに聞いたり 周りのテーブルに目をやる。

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メニューにあるお肉は1人前で100gだと聞き、お腹と相談しながらあれこれと頼んだ。

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待っている間..周りから聞こえるジュージュー音と 濃厚な赤みそベースのタレとお肉が絡み合う香ばしさが空腹を刺激する。

そしてその瞬間が目の前にも訪れる。

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だが こちらは初心者。
真面目な顔つきのワタシは 見よう見まねでトングを握っていた(笑)

はは〜ん..まずお肉と野菜を濃厚タレで炒めるのか。

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それらが炒まったら弱火にして このうどんを入れるんだな。

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勝手がわかり、ようやく少し顔がほころんだ(笑)

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1つ失敗を言えば 白いパンツだったこと。
キャベツから出る水が 鉄板から跳ね、ありがたくも斑点模様に(汗)

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でも自分で焼けるのが このお店が支持されるところなのかも。
小さなお子さんがいるファミリーや 仲の良いカップル..それに難しい顔付きのおじさんまでも皆さんイイ顔。
こう言っちゃ何だが..お店側としても 料理人要らずで経費削減だ。

そんなことを考えながら客であり料理人であるワタシは うどんを投入する。

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追い返された皆さま すいません..完成したのでいただくことにします。

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なるほど..あちこちから足を運ばれる訳だ。
甘辛みその風味が このあとワタシのお箸を休ませなかった。

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もちろん みそダレだけではない、牛バラにロース..それにホルモンに至るまでレベルは高い。
それは 焼きそばでもできると聞き..次回の楽しみもできた。

東海道五十三次は47番目の宿場町として栄えた “ 関宿 ”
当時の雰囲気が残るその歴史の町を楽しみ来たのだが..まずは隣駅での腹ごしらえから。
posted by osuechan at 11:33| Comment(0) | TrackBack(0) | お店

2019年10月23日

2シーター計画

探していたパーツが こちらのサイトから見つかった。
イギリスにある..
― MS-Racing
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取り寄せて おにぎり号に付けたいのだが..ご存じのように 英語が てんでダメなのだ。

そこで英語の達者な飲み友達に間に入ってもらい、社長のマイクとやり取りをしてもらった。

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待つこと3週間ほど..
こうして無事に海を渡ってやって来た。

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Thank you Mike.
ありがとう 英語の達者な飲み友達(笑)

参考までに書いておこう。
個人輸入なので 商品の代金と送料以外に 輸入関税 / 消費税等を支払わなくてはならない。

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商品に請求書が入っており 言われるがままコンビニにて支払う。


取り寄せたのはタイトルに関するパーツだ。

この ABARTH 595 COMPETIZIONE という車はゴーカートフィーリングを楽しむ乗り物。
皆で楽しくおしゃべりをしながらドライブなんて全く似合わない。
でも狭く小さな後部座席が標準装備されている。

そんな訳で使うことのない そのリアシートを外すことにした。

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プラモデルのような ちゃっちい構造なので 簡単にバラせることができるが..シートベルトを固定する金具を取り外そうとして つまづく。

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おいおい..この六角穴のボルトはどうなってる?..回らないぞ??
聞こえはボルトと闘っているように思えるが..実は老眼と闘っていたのである(笑)

ボルトから少し距離を置き..焦点を定める。

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そりゃ回らんわ(笑)
六角レンチを握るワタシの向こうは星形のトルクス穴付きボルトだった。

慌ててコーナンプロに向かう。
もう夕方..辺りは少し暗くなりはじめていた。

よし..買ってきた!!

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手間取らせやがって..ギコギコギコ。

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これでリアシートとシートベルトの土台となる金具を取り外せたが..このままではボディがむき出しでみっともない。

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そこでイギリスからやって来た 箱の中身を取り出す。

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アバルト595専用のマットなので ぴったりフィット。

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リアシートが 若干ではあるが防音の役目を果たしていたために 排気音が少し車内に入ってしまう。
..が許せる程度だ。
これで ひとまず2シーターにはなった。
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まだ続きはあるが..暗くなってはヘマをするリスクも高まってしまうしなぁ。
また時間のある時に取り掛かるとするか。

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posted by osuechan at 12:08| Comment(0) | TrackBack(0) | お酒

2019年10月21日

突然死

あれ?..セルが回らん!?

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おいおい どーした?(焦)
昨日まで元気だったのに..なんで?

おにぎり号が突然 うんともすんとも言わなくなった。
欧州車のバッテリー突然死は噂には聞いていたものの..まさかこんなに早く 何の前触れもなくやってくるとは思いもよらなかった。

救いは家の車庫だったこと。

新車購入から まだ1年10ヶ月ほどしか経っていない この ABARTH 595 COMPETIZIONE
走行距離は13181km と若くしてのバッテリー突然死。
日本車では まず考えらえない。

取りあえずブースターケーブルを繋いで と思うも..
あ〜 会社に置いたままだ..面倒臭いなぁ。
う〜ん..一度ディーラーに電話をしてみるか。
Pululululu..

返ってきた言葉に嬉しくなる。
『 無償でうちの修理工場までレッカー搬送できますよ。』
へぇ〜..そんな保険に入ってたのかぁ(笑)

翌日、約束の時間通りに レッカー車がやって来た。

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ロードサービスのエンジニアは ジャンプスターターを持って来て、突然死の彼に繋ぐ。
『 これでエンジンを掛けてみてください。』
『 キュルルル..グゥオ〜ン!! 』
おにぎり号は命を吹き返す。

自走で行けるんじゃない?..と思ったが手際良く準備をしてくださっている。

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これで帰ってもらうのも身勝手すぎるし失礼だな(笑)
それに途中で止まっても 恥ずかしくって電話できないや。

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そんな訳で レッカー車におぶられ 引き上げられていく おにぎり号。
ナンバープレートが見えないように目隠しを施してくれ

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タイヤ4本をラッシングベルトで固定。

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ディーラーへ電話をした時、アバルトのバッテリーの平均寿命は だいたい2年だと言われた。
生き返ったとはいえ 彼の年齢を考えれば交換するしかない。
アバルト大阪東店に到着。

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『 ほっと社長..珈琲をどうぞ。』

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飲み干してから1時間以上経ち..えらく長いなぁと思いだす。

さらに待っているとサービスエンジニアが小走りで駆け寄って来られた。

点検とタイヤローテーションも同時にやってくださっていたのだ。
もちろん無償で。

この点検が 今の時代だな〜と思わすことが翌日に起きる。

引き渡し時に サービスエンジニアからも十分に説明を受けたのだが、この時の整備の様子を動画で送って来られたのだ。
丁寧な説明付きで。

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今はどこもそうなのかは知らないが、それはこと細かく..
エンジンルームはもちろんのこと、タイヤの溝にノギスを押し当てるシーンに 車体底のオイルの滲みの有無、錆の状態に至るまで映し出されていた。

説明と共に見せられたそれは安心のできる内容だった。

バッテリーもこの通りで

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少なくとも1年半は安泰だろう。

まぁ故障も含めてイタリア車の楽しみ方なんだけど..ハラハラさせられる車だ(笑)
それだけに このアフターサービスは重要だな。
posted by osuechan at 08:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年10月16日

サヨナラ

【高知商―明徳】
9回裏 明徳1死一、三塁、寺崎が右前にサヨナラ打を放ち、ガッツポーズする

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明徳・寺崎 サヨナラ打

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高知新聞が大きく取り上げてくださいました。

【 秋季四国大会2019 】
ワタシと同じ名字の彼のサヨナラヒットで四国大会の出場を勝ち取った明徳義塾。

電子版にもこのようにガッツポーズの彼。

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これで四国大会出場の12校が決まり 今月の26日から熱戦が繰り広げられる。

香川 : @尽誠学園 A大手前高松 B英明
愛媛 : @済美 A小松 B新田
徳島 : @徳島北 A川島 B城東
高知 : @高知中央 A岡豊 B明徳義塾

組み合わせ抽選会は10月21日。
この大会で好成績を収めることが春の選抜甲子園に出場できる条件。

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がんばれ〜 同じ名字のキミ!!

応援してるぞ〜

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posted by osuechan at 14:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年10月09日

天然鳥獣山菜魚料理

おおーッ..これで出汁をとるのか。

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いい出汁がとれたところで いきますか。

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冒頭のお出汁の中に沈むものは甲羅。
そう、鍋の具材は人生初となる “ すっぽん ” だ。



西成区の岸里に天然鳥獣山菜魚料理を謳う超レアなお店がある。

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完全予約制で季節の天然素材のみを調理して楽しませてくれる..そんなお店だ。
ある時は天然鰻..またある時は猪や鹿、キジなどのジビエ料理といった具合に。

この季節はすっぽんか鰻..それにキノコ類が美味しいそうなのだが まだまだ気温が高くてキノコが採れなかったと聞く。
天然鰻も獲れなかったと言う女将さんの言葉で ハッと気付かされる。
そう..ご主人と女将さんが自ら山へ入り調達されるという究極のこだわり。

『 ..となると このすっぽんも天然もの? 』
『 そうです。』 と答える女将さんがワタシの目の前に差し出される。

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天然すっぽんの心臓・肝・卵のお刺身三種盛りだ。

迎え撃つお酒はスッポンの生血を焼酎で割ったものだが..

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何度かテレビで見たことのあるそれを..ワタシが体験するのである。

お刺身三種盛りの感想としては..鳥の刺身のような食感だが 全く生臭さもなく、塩と胡麻油だけが余韻として舌に残る。
生血焼酎も色付け程度の量なので..色を見なければ気付かないのかも。

このまま すっぽんワールドに入るのか?
..と思っていたら気仙沼産の戻り鰹が出てきて なぜか少し嬉しかった(笑)

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ニンニクスライスと塩で食べるのだが 脂の乗りも この季節ならではで 実に旨い。

鰹を平らげると..天ぷらが運ばれる。
お茄子に万願寺とうがらし、みょうがに南瓜..このあと分厚い身の鱧と続き、塩のみでいただく。
当然、日本酒の勢いも増す。

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主役のような脇役は続く..次に型の良い天然鮎を焼いてくださった。
これがさらに日本酒のピッチを上げた。

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それでは今夜のメインイベント..すっぽん鍋。

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出汁取りの甲羅は これでお役ごめんではなく..

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甲羅の周りの柔らかい部分をエンペラと言ってポン酢でいただく。
そう、世のご夫人が喜ぶコラーゲンのかたまりだ。

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う〜ん..味も食感も ふぐ皮の湯引きのような感じだが..それよりもかなり分厚くて弾力がある。
臭みなどは全くない。

煮えてきた 煮えてきた!!

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女将さんの合図とともに お鍋の中のすっぽん肉にも しゃぶりついたが これが実にあっさりとしていて旨い。
こちらも臭みの くの字も感じない。

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女将さん曰く..調理前の下処理が肝心なんだとか。
まさに お見事。

すっぽんの身も お野菜も美味しくいただいたのだが..それより何よりこれ..
おちょこに入れて酢橘を搾っていただく お出汁!!

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濃厚土瓶蒸しのようなコクのあるそれが すっぽん鍋の中で一番旨かった。
お出汁で日本酒が飲めるほどといえばお分かりだろうか。

そりゃ雑炊も旨いはずだ。

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お料理はもちろんだが..ご主人と女将さんの人柄がこのお店の魅力のひとつだ。
お腹も心も満たしてくれる “ 山女庵

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強烈な隠れ家がここ天下茶屋にあった。
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2019年10月05日

オープニングセレモニー

アバルトを扱う八光自動車さん。
今 こちらの大阪東店にて お世話になっているが、この1年間は ず〜と改修工事をされていた。
そして ようやくそれも終え 本日10/5よりグランドオープン。

昨夜..店舗の披露を兼ねたオープニングセレモニーにお招きくださり、皆さんと一緒にワインを浴びてきた。

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常務のご挨拶の中に 『 時代は電気自動車や AI 技術が進む中、アバルトのオーナーさんはキーを回してエンジンを掛け.. おっ!!今日も調子が良いな〜と楽しんでおられてますが.. 』 などと仰っておられたが

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正にその通りで うんうんと頷いていた。

ワタシは最先端の技術が詰まった鉄の箱には乗りたくないだけなのである。
自分の意志でクラッチを踏み込んでシフト操作を行い エンジンに伝える。
要は純粋に運転を楽しみたい..ただそれだけなのである。

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そうなると乗る車が限られてきて.. と、それがおにぎり号に乗る理由の1つでもある。

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もう1つの理由は..昔からアバルトファンだったこと。

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特にこのアウトビアンキA112アバルトなんて若い頃 気になる1台だった。

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故障が多いのが理由で買うまでには至らなかったが憧れの存在だったなぁ。

そしてモーターファンにはたまらないランチア・デルタHFインテグラーレ

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ここにもアバルトの技術が集約されており、若かりし当時..世界ラリー選手権を食い入るように観ていた。

そんな歴史あるアバルトを扱う八光自動車 大阪東の新店舗。

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1階はショールームと商談ルームとなり

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今まで1階にあった整備工場は2階へと変わっていた。

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自動車専用のエレベータで2階へ上げることで1階のショールームを大きく使える訳か。
なるへそ..考えられたなぁ。

この先..30年後を考えて設計したと ご挨拶の中にもあったが、その頃ワタシは80歳をゆうに超えている。
そしてこの世にいるのなら..たぶんおにぎり号も健在だろう。

末永くお願いしますね..八光自動車さん(笑)
posted by osuechan at 15:42| Comment(0) | TrackBack(0) | お酒