2020年02月17日

長浜 発酵ツアー

五十も半ばに入ろうかと言うのに..

1.JPG

こういうものがあると ついつい こんなことをしてしまう..
それにしても上手に撮ってくれたものだ(笑)

黒壁ガラス館の2階から 雨の北国街道もいいもんだなぁ とシャッターを切った。

2.JPG

昨年 秋以来となる 湖北 長浜。
その時のブログを見てくださり、鮒寿司に興味を持たれた方々と Web上で企画された “ 発酵ツアー ”
昨日..ついにその日がやってきた。

長浜駅 10:14着の JR 新快速 最後尾車両を待ち合わせ場所として 神戸、大阪からツアーメンバーが揃う。

雨のせいか..珍しく閑散とする黒壁スクエア。
だが メンバーの女性陣はギャラリーや工芸品に興味を示し あーだこーだとワイワイきゃっきゃ。

3.JPG

ワタシはと言うと..1人 酒屋で店主と酒盛り。

こちらは角打ちをさせてくださる地酒の橋川さん。

4.JPG

中でもこの地酒、佐藤酒造 湖濱 特別純米 新酒しぼりたて は頷きの旨さだった。

もうそろそろ出てくる頃かと..コップ酒を片手に女性軍が陣取るお店を覗くと 『 何飲んでるの? 』 と見つかり..
結局 酒屋さんへ戻って 皆で角打ちを楽しむ。
皆さん いい飲みっぷり。

5.JPG

今度はワタシに付き合ってと..気になるお店へ。

6.JPG

チーズの味噌漬に目が留まったのである。

こちらのご主人も優しいお方で ワタシ達に付きっきりで説明を交え 試食を勧めてくださった。

7.JPG

お土産の品定めで ワイワイ賑わう “ 近江つけもの 山上
皆..本気で食べていた(笑)

このワイワイと楽しい流れは “ パン工房 いしがま ” へと続く。

7A.JPG

日本酒、チーズ、味噌漬、パンと..ツアーの面々は発酵を楽しみ続ける。

そうして迎えたメインイベントは ワタシが昨年にお世話になった 郷土料理の “ 住茂登 ” さん。

8.JPG

発酵ツアーのクライマックスである。
果たして全員残さずに鮒寿司を食べきることができるのか?

ところがである..

これが意外や意外..メンバーの全員が美味しいと絶賛したのだ。
日本酒とお箸を持ちながら 『 何ぼでも飲めるわ〜!! 』 と嬉しい言葉を連発されるではないか。
その美味しく食べてくださる姿を見れたことが ワタシにとって何より。
ああ〜 ここまで来た甲斐があるというもの。

今回お造りでは 鮒以外に この季節としては珍しくビワマスがでてきたことに驚いた。

9.JPG

あと嬉しいというか 絶賛したのが..このホンモロコの塩焼き。
ここまで型の良いのは初めてのことだ。

11.JPG

小さな身に 何とも言えぬ風味。
骨も柔らかく 噛めば噛むほど旨味が口一杯に広がっていく..
これに滋賀の地酒を流し込むのだから..あ〜幸せ。

会計を済ませ..ご主人と話す中で、昨年お世話になった事を 覚えてくださっていたことも嬉しかった。
また来たいと思わす名店である。

近くの神社仏閣を巡り、締めに訪れたのは “ 長浜浪漫ビール

12.JPG

発酵ツアーのトリである。

13.JPG

皆でビールを回し飲みしながら.. ここでもまた あーでもない こーでもないと論議(笑)

14.JPG

ワタシはというと..面白いものを見つけて注文をする。

ホット珈琲の中に..この長濱蒸留所のウイスキーをブレンド。
名付けて “ 長濱珈琲 ” ですと。 

15.JPG

あ〜ホントに楽しかった。
メンバーの皆さんも堪能してくださったようで 価値ある発酵ツアーと相成った。
..とは言っても まだその全てを味わい切れていない長浜、なかなか奥が深いぞ。
訪れたいお店もチェックできたことだし 次回も楽しみだ。
posted by osuechan at 10:28| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記