2020年07月06日

釜めし 志津香

おいしい奈良漬けが食べたくなって色々と調べてみました。

皆さんそれぞれに お気に入りのお店があると思われますが..
ワタシは とあるお店に興味を抱き、お話を伺いたくなり 奈良へと。

到着したのが ちょうどお昼時。
偶然にも前々から気になっていた釜めし屋さんが 少し歩いた場所にあったので、並ばなくても食べられるのなら..と覗いてみることに。

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メディアに何度も取り上げられる有名店。
今なら すんなりと入れたりして? と、淡い期待を胸に お屋敷のようなお店に足を踏み入れる。

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正解!!..ワタシの前には一組のみで、それもすぐに名前を呼ばれ 案内してくださいました。

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奈良公園の方にもお店があるそうなのですが、こちらの大宮店の方が比較的入りやすいと聞いており..それがその通りで ほっと一息。

店内は落ち着いた雰囲気の純和風で..確か古民家を改装されたと何かで読みました。
足元には絨毯が敷かれ、席の方も対面にならぬようコロナ対策がなされていました。

ワタシが注文したのは志津香御膳で 季節のかご盛料理と天ぷらが付いたもの。

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これに釜めしと赤出しとフルーツが付いて 2,750円。

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当然..注文を受けてから釜めしを炊き上げられるので 少し時間は要します。

混雑時なら 並んで待ってぇ〜 とダブルパンチですが、釜めしをいただいた者としては、そのダブルパンチを受けてでも食べるべきだと思います(笑)

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上に乗っかってる具材より何より この釜めしの出汁!!
これがうまい!!

今、ブログを書こうと調べれば 鶏がらと昆布出汁をベースにと書かれていますが、それ以外にもプラスされているのであろう 他の食材の旨味が凝縮されていて何とも言えない多彩な味わいになっている。

そしてそれは釜の底に近付くほど より濃厚になっていき、おこげの美味しいこと。

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う〜ん..絶品釜めしの噂に間違いはなかった。

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それは 危うく 奈良漬けを買いに来たことを忘れて帰ろうとしたぐらい(笑)

さてさて 気を改めて三条通りを西へ向かいます。

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次回は奈良漬けのウンチクをお届けします。
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2020年06月12日

山本の名店 営業再開

外訪活動は原則禁止、マスク着用の義務化。
こうも長引くと..剃らなくてもいいかと ついつい無精してしまって。

緊急事態宣言解除後、ファミリーと会食の場での一コマ。
紙と黒マジックで髭を作り、母親の鼻の下に 両面テープでピタッと。

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笑える〜 自他共に認めるそっくりさん(笑)

こちらは感染拡大防止のため、2ヶ月以上も営業自粛をされていた河内山本駅近くの 季節料理 久詩(ながうた)さん。

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以前にもご紹介したことがありましたが..
営業再開の声を聞き、連絡を入れると貸切での対応をしてくださいました。

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日本料理の名店で修業をなされたご店主。
ネットを通じての宣伝等は ご自身ではされません。
グルメサイトや FaceBook にブログ等と、色々な集客方法がありますが ご店主の宣伝は腕のみ。

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仲良くさせていただいてる手前、繁盛して欲しいと思う反面..予約が困難になるのもちょっと悲しい。
ワタシがお邪魔しない時だけ 忙しければいいなぁと勝手な思いを抱いております(笑)

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こうして目の前で巧みな包丁さばきを見ながら 季節の食材にまつわる話を聞かせていただく。

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日本酒も多数扱っておられ、ついつい飲み過ぎてしまうが..シェアハウスから歩いて来れるところが これまたワタシにとっては嬉しいところ。

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色々と出していただいた中から何枚か写真をと..ピックアップしたところ 改めて気が付きました。

へ〜..お魚だけでも こんなにもいただいていたなんて 驚き。

先にUPした鱧の椀物に お刺身以外には この焼き物の..

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あれ?
これは何だったっけ?
聞いたのに忘れてしまいましたが..鰆だったような?(笑)

それに和歌山は すさみケンケン鰹。

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実はワタクシ..若い時分はカツオが余り得意な方ではなかったのですが、最近は大人になりまして大好きなのです。

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独特の風味を味わいながらの日本酒は ついつい目を細めてしまいます。

そして川魚の代表選手である 鮎。
今回はこれをサクッと揚げてお出しくださいました。

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とまぁ お魚だけをUPさせていただきましたが..このお値打ち価格で これだけの種類をいただいていたなんて びっくり。

メニュー?
メニューは見たことがございません。
座れば順番にお出しくださるのでコースなのでしょう。

繁盛されて座れなくなっては困るので宣伝はしませんが..この写真以外にも色々とお出しくださいます。

名店にて腕を磨かれて 独立されたご店主。
そして まさかの今回のコロナ騒動による自粛。
営業再開を祝してお邪魔をし ブログに書かせていただきましたが..皆さまにも一度足をお運びいただきたく思う次第であります。
くれぐれも混まない程度にと付け加えさせていただきますが(笑)ワタシの一押しの隠れ家をご紹介させていただきました。
posted by osuechan at 12:05| Comment(2) | TrackBack(0) | お店

2020年05月20日

ピッツア屋さんで食券?

あれよあれよと モンベル本店に到着。
それにしてもお腹が減った。

買い物前に腹ごしらえと 近くをぐるぐると回ってみた。
日曜日のオフィス街..しかも新型コロナウイルスの影響で 営業されている飲食店もまばら..。

そんな中、お店の前で待たれる何人かの姿を目にする。
覗けばピッツア屋さんのよう。

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入り口の扉は全開で 店内での飲食は自粛、持ち帰りのみといった対策をとられており

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コンビニで買って食べるのも味気無いし..と そこでピッツアを買うことにした。

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迷った末、スタッフの方に伝えようとすると..『 食券をお買い求めください。』 とのこと。

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へ〜 初めてだなぁ.. ピッツア屋さんでの食券購入は。
と関心を寄せながら不思議な形の これをお願いした。

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お店の名前は Pizzeria da Tigre(ピッツェリア ダ ティグレ)

待っている間に お店について検索してみると..
ワタシの知る どえらいメンバー達が ダ ティグレさんの Facebook に『いいね!』をされており、それを目にした途端..食べる前から評価が上がった(笑)

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ワタシが知らなかっただけで すごく有名なシェフのようで、このお方も認める

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凄腕のピッツア職人だったのでした ⇨ ミシュランガイド公式リスト

『 お待たせしました〜 』

ピッツアを受け取り すぐ近くの名の知れぬ公園にて 至福のひと時を。

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はて?..トラ??
あっ、そっか Tigre(タイガー)だ。

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イタリア語では Tigre(ティグレ)と読むようで ここに秘密が隠されていた。
自他ともに認める大の阪神ファンなんですって(笑)⇨ とことん阪神を愛するピザ職人

色んな情報サイトを目の当たりにして..
かぶりつく前にハードルが上がってしまった “ ピッツァ アッティリオ ”

どれどれ..

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う〜ん!! とろけるチーズに上品な言葉が見つかりません..旨いなぁ!!
久しぶりに口にした一級品のピッツア。

これだけが 初めて見る変わった形だったので頼んだのですが これが大正解だった。
生地の上にはモッツァレラチーズ、そしてこのトゲトゲの先にはリコッタチーズが仕込まれており その味に 目を細めた。

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今日は自転車だったので飲まなかったが?
これは 今度絶対に お店でワインと一緒にいただかないといけないと誓うのであった。

ふ〜..満足。
美味しさのあまり、危うくモンベル本店に寄ることを忘れるとこだったぜ。
posted by osuechan at 08:44| Comment(2) | TrackBack(0) | お店

2020年03月27日

姿焼き

淡路島から帰ってきて..事務所で得意げに話していたら 『 それ有名ですよ!! 』 と返された。
知らずに入った道の駅で それを目の当たりにしたワタシは買わずにはいられなかった。


休憩しようと R28沿いにあった 道の駅 東浦ターミナルパークに入ろうとした。

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駐車場入り口の立て看板を見ても この時点では 淡路島らしいなぁぐらいにしか思わなかったのだが..これがこの日 後半の主役となるのである。

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さて 珈琲でも飲みながら 次の行き先を考えるか..と売り場を探していたら 美味しそうなにおいがワタシの鼻を襲った。

『 え〜 なになに? 』 とキョロキョロ。

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『 これか〜!! 』

そして その においの正体を頼まずにはいられなかった。

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『 1,280円です。』

あら..結構いいお値段。

整理券をもらい 今か今かと待ちつつも 超人的スピード職人のおばさんの姿を目で追った。
1人で6台の専用プレス機を扱っておられ

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ボクサーのような足さばきでスイスイと調理場内を移動をされていた。
それに素早い手の動きが加わるのである。
その職人技を動画に収めようとするお客さんもいるが おばさんは動じることなく イカ タコをぺしゃんこにし続けた。

生のタコを丸ごと一匹取り出し、小麦粉をからめて プシューとプレス。

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3分ほどだろうか?..姿焼生せんべが出来上がる。
カメラを持っていたら 『 どうぞ。 』 撮らせてくださった。

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『 お切りしますか? 』と 食べやすいようにハサミで切ってくれ 舟皿に盛られた。

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ベンチに腰掛け ワタシの鼻を襲った犯人を口に入れる。
せんべと書かれはするが 柔らかな食感で下味もついていた。
塩コショウなどを振られる姿は見ていないので 恐らく小麦粉自体が調合されているのだろう。

うめ〜!!
並んで買うだけのことはある。

これから “ あわじ花さじき ” で菜の花を楽しもうと計画されている方へ。
safsaf さんで “ あわじ大地のバーガー ” も結構ですが、この姿焼生せんべも どこか頭の片隅に。

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メディアを通じて ご紹介されているようなのですが ワタシは存じ上げませんでした。
それより何より..これを肴にどれだけ飲みたかったことか..。
運転手以外の方は 是非ビール片手に楽しんでほしいなぁ。
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2020年03月17日

八百屋とごはん

日曜日のお昼時..
お腹減ったなぁ〜と 北堀江を歩いていたら 皆さんが吸い込まれていくお店があった。

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八百屋とごはん しみず?
変わった名前だなぁ。

表のボードに 定食のメニューが書かれていたが その名前にも また引き付けられた。
元気定食や回復定食、予防定食にアスリート定食 等々。

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へ〜..おもしろい と立ち止まったが、よく見ると 栄養バランス抜群の食事だった。

値段もお手頃だし 立ち飲み感覚で入ってみることにした。

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見渡すと 意外なことに若いお客さんたちが大半だった。
女性一人で といった方も何人かおられた。
そして皆さん慣れた口調で 『 元気定食!! 』 『 満腹!! 』 と注文されていた。

ワタシは単品を肴に一杯引っ掛けようかとの考えもあったのだが、定食のおかずの種類を見て

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ここでは定食だなと 思い至る。

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どれを見ても美味しそうで悩んだのだが..さらなるパワーアップを求めて元気定食を注文した。

しかし肝心の日本酒は置いているのだろうか?

スタッフの方に問うと、ワタシの席の後ろに黒板を立ててくださった。

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ふふふ..これで役者は揃った。

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― 元気定食 ―
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元気定食を運んでくださったスタッフさんに聞けば、奈良県の自然農園アイビィファームから直送される野菜を中心に調理されているという。

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棚や冷蔵庫には お米や野菜、ジュースに調味料などが並んでおり 食べるだけでなく..店内で購入可能のようだ。

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元気定食を食べた感想としては..
味付けも程よく全てにおいて健康的で大満足。
( 日本酒は三合も飲んでしまったので..そこは not 健康的 )

こうしてブログを書くに当たって調べてみれば..
『 体にやさしい手作りのお惣菜や定食を、一日中食べられるお店。 』 とあったが 正にその通りで優しさを感じた 指差し確認右 八百屋とごはん しみず

関西ウォーカーでは スポーツ管理栄養士が監修した体に優しい定食と紹介されている 指差し確認右 「八百屋とごはん しみず」の定食

そして ワタシが知らないだけで.. “ 八百屋とごはん 〇〇〇 ” は 〇〇〇の名前を変えて 大阪市内の あちらこちらで展開されていた。
市内にお勤めの方なら ご存じで..えっ、今頃? と言われるのかも(汗)

町工場がひしめく我が町 東大阪市にも 是非 展開して欲しいなぁ。
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2020年03月10日

これぞ 十割蕎麦

猟師であり 蕎麦職人でもある ご主人のお店は 兵庫県三田市の山里にあった。

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自ら仕留めたジビエ料理と 究極の十割蕎麦を打たれると聞いていた。

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お店の名前は..なんて読むんだろ?

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今、ブログを書こうと調べてみると 『 やまどり 』 と読むようだ。
勝手に 『 やまかく 』 と読んでいたが 誰かに教える前で良かった(笑)


11時半 開店とだけを見て お店に向かった。
11時15分に着いたのだが 駐車場には すでに数台の車が駐まっている。

車から降りると檻があり 中には うり坊とは呼べずとも 猪の子供が入っていた。

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横の檻にはタヌキのようなアナグマのようなのが 5〜6匹ほど体を寄せ合って丸まっている。
後ろでは猟犬が吠えており、水槽を覗くとにはアマゴが元気に泳いでいた。
でも..お蕎麦さんのはずなのだ。

名前が呼ばれた。
おっ、いよいよだ。

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席に通され メニューに目を通す。
ほ〜 なるほど..シンプルで分かりやすい。

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鹿定食に雉定食か。
まず 他のお店では見ることがないなぁ(笑)

さんざん迷うが結局は猪定食のこれにした。

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お茶と蕎麦の素揚げをいただきながら

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さりげなく周りを見渡して予習をしておく。
なるほど そんな感じなのね。

『 おまたせしましたぁ。 』 と お野菜と猪肉が目の前に置かれる。

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焼き具合等 簡単な説明を受け トングを握る。

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猪肉には塩コショウがされており、焼ければ そのまま口に放り込むだけ。

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柔らかくて脂が甘く 実に旨い。
ホントに臭みもなく、口一杯に甘い猪肉汁が広がる美味しさに 正直少し驚いた。

無心でテンポよくいただいたので 一瞬にして炭火焼を終える。
と..その前に お蕎麦をお願いしておいた。

すると間髪を入れず 主役が代わる。

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おおー!!
見るからに ごわごわの ばっさばさの十割蕎麦。
どのような食感で どのような風味なんだろう?

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『 まずはお塩で。』 との言葉に従う。

..が 実はあんまりわかっちゃいない 蕎麦の味ってやつを。

次におつゆでいただくべく 山葵をすりおろす。

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ワタシの中では喉越しとおつゆの方が重要なのである。
蕎麦通の方に聞かれると怒られそうだが。

しかし なんか上手く食べれない。
不慣れなワタシが いけないのだが..短いごわごわの縮れ蕎麦をずずず〜!! とはできず、もどかしさを感じてしまうのだった。

周りの皆さんは 頷きながら蕎麦の風味を楽しんでおられたが..ワタシは 白いセーターにおつゆが跳ねないかと そっちの方に気がいってしまって おちょぼ口にして気遣いながら箸を運んだ。

まだまだだなぁ..拙者。
お蕎麦に関しては もう少し修行を重ねねば。

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そんなことを考えながら 最後の蕎麦湯をいただくのであった。

誰かに教えたくなる 三田の山間にひっそり佇む ジビエ料理と十割蕎麦のお店 “ 山獲
近くまでいったところで 最後の曲がり角を見落とすかも知れないので 行かれる方は お気を付けて。
posted by osuechan at 11:21| Comment(2) | TrackBack(0) | お店

2020年02月13日

グラタン専門店

トレッキングやサイクリング、ドライブ等で あちこちと訪れるが 楽しみなのは やはりご飯だ。

今回の紀州富士巡りで 近くのお店を調べてヒットしたのが 九度山のグラタンカフェ
一日の内、11時から14時までの3時間しか営業されておらず..それに間に合わせようと龍門山を駆け巡った。
 
車でも迷うことは許されなかったが..これは 分かりやすかった。
おかげで 滑り込みセーフ!!

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駐車場も うまい具合に1台分だけ空いていた。

その駐車場は道路に面しているのだが、お店らしき姿は そこにはない。
あるのは小屋のような 入口らしきもの。

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少し不安になって 通りすがりの方に聞いてみたところ..ここから入って下るのだという。

ほ〜..そうなのか。

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地下と言うべきなのか?..そこへ向かうべく階段を降る。

『 Photo Studio? 』

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中に入り、通された席から辺りを見渡せば 照明や壁、テーブルと..手作り感満載の かわいいお店だった。

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客層はと..おいおい 若いカップルばっかりじゃん!!
ここに トレッキングウエア姿の 今まさに山を駆け回ってきた ヨレヨレじじいが混じっても良かったのか?

..と端のテーブルに目をやると 老夫婦が仲睦まじく座っておられた。

『 ほっ.. 』

メニューを見ると品数も少なく数種類のグラタンのみ。
そうそう、ドリアにも変更できるとのこと。

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そして短い営業時間だけではなく..全ての品が数量限定だった。

悩む中..5食限定のカレーライスに おケツが浮いてしまうが..

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グラタン専門店なのだから まずはと 牡蠣のグラタンを注文した。
前菜とスープのセットと共に。

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聞けばオーナーはカメラマン。
そこで入口の Photo Studio に納得。

スープをいただきながら お店に関するサイトを覗けば

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“ 元繊維会社倉庫を店主自らがDIY! ” と書かれていた。
グラタン専門店「グラタンカフェ」

お店の全体像が見えたところで..『 お待たせしましたぁ。 』 の声。

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ワタシは小さなカウンター席だったが 運良く窓際のテーブルに座れたのなら 窓から清流を眺めての ひとときを..といったところ。

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何とか間に合い 美味しいドリアにありつけたが..食べたら食べたで 今度はカレーはどんなのだろ? と気になってしまう。

まぁまた通る機会があるだろう。
小旅行は こんな繰り返しが楽しいなぁ。
posted by osuechan at 04:54| Comment(2) | TrackBack(0) | お店

2020年02月03日

カキオコの丞

2時間以上の待ち時間。
やっと名前がアナウンスされ お店に通されたが..まさに そこは戦場だった。

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岡山県は備前市にある カキオコで有名な “ タマちゃん ”

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下調べでは 駐車場が 3ヶ所あることが分かっていた。
このお店の敷地以外に

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数十台止められると書いてあったので 大丈夫だろうと思うも..
お店の前まで来て叫んでしまった。

『 ほんまか〜!? 』

11時開店のそのお店は ワタシが到着する 10時には どの駐車場も すでに満車状態だったのだ。

他府県から車やバイクが押し寄せ お店前の国道250号線は渋滞が起こり クラクションが鳴り響いていた。

同じ備前市にある 日生諸島の鹿久居島と頭島に行こうと車を走らせていた。
その帰りにカキオコでも楽しめたら..と思っていたのだが、前を通ると このえらいこっちゃ!! だったのである。

ど〜しようか?

ガードマンさんの指示に従い 空きスペースに車を止め、どんな様子なのか見に行くことにした。

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店内で用紙をもらい、そこに人数と注文の品と携帯番号を記入するようになっていた。
順番が近づくと電話が掛かってくるんだな?

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しかし店内の待合所や表のベンチまで ぎっしりの人..人..人!!
本当に今日中に回ってくるのか?

でも もう後戻りはできなくなり..ワタシは腹をくくった。

こうして記入後、ワタシは備前市ウォーキングに出掛けたのであった。


冒頭の絵は..お呼びが掛かり、席に座って撮ったものである。
凄まじい速さでカキオコが焼かれていく。

そこで焼かれたものが 席の前の鉄板に運ばれるのだ。

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何がそんなに有名で、何がそんなに人を引き付けるのか?

それは 牡蠣250g の山盛りカキオコ。

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表面はオリーブオイルでをカリッと焼き上げられ、中にある無数の牡蠣はと言うと ふんわりとジューシーなのだ。
これをこのお店では “ カキオコの丞 ” と名付けられ、それを目当てに おっとろしい数の人々が押し寄せて来るのである。

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そうそう、もし行ってみようと思われる方は トレッキングシューズを持って行かれることをお勧めします。

待ち時間を利用して..裏山の天狗山ハイキング、そしてお腹を空かしてのタマちゃん
ワタシのように じっとしとけない方は 是非2本立てでお楽しみください。
posted by osuechan at 12:54| Comment(0) | TrackBack(0) | お店

2020年01月23日

牛革のあとは牛肉を

一昨日..散髪に行くと マスターがワタシに言った。

『 ほっと社長、ランドリュックは無いでしょ〜!! 』

前回のブログを見て..
ワタシは “ おとな旅あるき旅リュック ” を買ったと思ったのであろう。

悩んだ末に選んだリュックを けなされるとは..。

もうマスターとは26、7年の付き合いになるが..新しい散髪屋さんを探すことにする..(笑)

そう、香久山鞄店にて 悩みに悩んだ結果..ワタシはこの “ 革のランドリュック(S) ” を選んだのだった。

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この歳になって 小さいながらもランドセルのようなリュックは どうかと思ったが..かっちりとした作りが好みと一致した。

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暖冬といえども もう少し続くであろう 厚着のシーズンは このキャメルのランドリュックにお世話になることとなった。

リュックを買い終えたのが11時前。
お昼には少し早いが 悩んだせいか.. お腹がぺこぺこだ。

あっ、そうだ!!

この香久山鞄店から車で少し走ったところに 美味しいホルモン屋さんがあったことを思い出す。

前回は夜に行ったのだが 大盛況で 肝にタンにハラミといったホルモンの主役たちは全て売り切れだった。
でもタレがすごくご飯に合ったよなぁ〜..
ここから近くだし この空腹感を満たすには もってこいだ。

調べてみれば11時開店とある。
よ〜し..前回のリベンジ大作戦だ..とおにぎり号を走らせた。

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R165は 近鉄桜井駅と大和朝倉駅の間辺り。
お店の名前は “ だるまや ” といって、昭和ながらのホルモン屋さんだ。

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悲しいかな..ワタシはタッチパネルのごはん屋さんでは食事ができない。
入ったことがないのでコーヒーすら飲めないのだ。

なので いつもこういったお店になってしまう。

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日曜日の11時を少し回ったところ。
一番乗りだった。

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前回 食べることができなかった肝やハラミ..そして心臓にてっちゃんをお願いした。


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『 あっ、それと サラダと ご飯は大盛で!! 』

ワタシはこちらのタレが好きで

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お肉が早く来てくれなければ このタレだけで大盛ご飯を食べきってしまうかもしれない(笑)

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いやいや タレもそうだが..それより何より ホルモン系のお肉の旨いこと。

食べログでの評価はそれほどなのだが 肝や てっちゃんは新鮮で抜群に旨い。

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夜になると あちらこちらの車が集まり 駐車場は満車になる。
なので早い時間帯から お肉は人気順に売り切れ続出となる。

そのあたりを頭に入れて..ドライブの帰りにでも寄ってみてくだい。
あっ、ワタシのように、香久山鞄店とセットでも もちのロンで ありあり(笑)

昭和から抜けきれないワタシのような方に是非お勧めです。
posted by osuechan at 14:30| Comment(2) | TrackBack(0) | お店

2020年01月20日

大人旅 歩き旅

ニュース以外..あまりテレビを見ないワタシが 唯一 楽しみにしている番組 “ 大人旅歩き旅
旅番組というか..飲み歩き番組で、小旅行が好きなワタシにとっては ありがたい番組なのだ。
MCを務められるのは三田村邦彦さんで..

さぁ、ここから本題に突入である。

その三田村さんが番組で使われている “ おとな旅あるき旅リュック ” が欲しくて欲しくて。

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普段のワタシはトートバックで出歩くことが多いのだが、コートを着る真冬だけ困ってしまう。
というのも 厚着で肩が丸くなってしまって バッグが ずり落ちてしまうのだ。

落ちては何度も掛け直すのだが このシーズンだけはリュックが良いかも..との思いに至り、この “ おとな旅あるき旅リュック ” に心惹かれる。

そのリュックを扱うお店は 『 おとな旅あるき旅 バッグ 』 で検索すれば すぐに出てきた。
こうして ワタシは..三田村さんが番組で訪れた香久山鞄店 奈良本店に辿り着く。

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『 なんで?..香久山鞄店じゃないぞ? 』
ナビが連れて来てくれたのは なぜか鞄工房山本だった。

頭の中では???が飛び回っていたが でもきっと ここなんだろう。
訪ねようとしたが..開店の10時には まだ少し時間があった。

専用駐車場に車を駐め..

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案内板の矢印に従って工房へも足を向けた。

『 へ〜 すごい。』

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先ほどの門構えといい この離れの工房といい..優雅さや趣があり とても素敵だ。

そろそろ開店時間だなと時計に目をやり..本店の立派な門に戻る。
くぐると これまた素敵なお店がワタシを迎えてくれた。

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早速 スタッフの方に尋ねると..
鞄工房山本が本家本元で、香久山鞄店は鞄工房山本が運営する鞄の専門店..いわゆるセレクトショップだったのだ。

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ということは おとな旅あるき旅リュックは鞄工房山本の作品ではないのか?
でも鞄工房山本の選りすぐりのバッグだ..ワタシの心に迷いはなかった。

『 お〜 これこれ!! 』

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さすがは香久山鞄店 人気 1 商品だ。
入口に近い所に飾られていた。

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背負わせてもらったが 軽さにびっくり。

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思っていた以上に襠(まち)もあり ペットボトルも難なく すっぽりと納まってしまう。

うん、いいバッグだ..気持ちの中では 8割方こいつで決まりだ!!

念のために よく似たリュックで他には?..との問いに出してくださったのが こちら。

― 革のランドリュック(S) ―
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ガーン!!!!

やばいぞ.. これもええじゃないか!!

8割方あった気持ちが音を立てて崩れていった。

ここから20〜30分もの間..ワタシは何度も何度も鏡の前でリュックを付け替えるのであった。
スタッフの方にとってはいい迷惑だろうが ワタシは悩みに悩んだ。

両方買う手もあったのだが 冬だけの出番なのに 贅沢はしたくない。

結果..
45 対 55 の僅差で これに決めたのだった。

さて どっちを買ったのか?

どうでもいいだろう答えだが.. それはお会いした時に..。
いつでもお誘いくださいませ “ 大人旅 飲み歩き旅 ” に(笑)
買ったリュックで向かいます〜
posted by osuechan at 12:17| Comment(0) | TrackBack(0) | お店

2019年12月29日

サプライズ

少々早目だが..誕生日を祝っていただいた。

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先日 UPした『 生産者来日ワイン会 』 を見て
ワタシもロベルトさんのピッツァが食べたいと..お得意先の銀座 office 勤務の女性からラブコール。

大阪へ帰って来ると言うので予約をしてピッツェリア ラポルタへ。

2人が通されたのは個室と言うか小部屋のような空間。

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へ〜イイ感じ..こんな部屋もあったんだ。
うるさいワタシ達にはピッタリかも(笑)

そこへ注文もなしに出てきたのが冒頭のシャンパン。
ワタシの頭の中は???

実は 彼女がワタシへのサプライズで東京からお店へ このシャンパンを送っていたのだった。
ラポルタのオーナーは彼女からの連絡に快く対応してくださったと聞く。

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あまり受けることはないが..このサプライズとやらに どうも弱いワタシ..。
モチのロンで嬉しいのだが 彼女をはじめ ご協力くださった皆様へ恐縮しきり..改めてお礼を申し上げます。

お礼と言えば ロベルトにも申し上げなければならない。
ここだけの秘密なのだが 前菜では この日のメニューにはない ワタシ達が好きなものをチョイスしてくれた。

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この彼の心遣いには いつも頭が下がる思いだ。

ムール貝をお願いすると やはりサプライズシャンパンとも相性よく..

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ワタシの前の彼女は “ してやったり!! ” も含めてご満悦である。

食べたい食べたいと言っていたロベルトのピッツァにも感心しきりだった。

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写真を撮るにあたって..ワタシは皆さんがよくされる これをしてみた。

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友人である ガス会社の影の社長さんも よくこんな写真をUPされているが..これはいったいなんなの?
またご存知の方は教えてくださいまし。

さて..宴もたけなわ(笑)

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この天然鯛のカルトッチョをいただく頃にはシャンパンがなくなり 赤ワインに切り替わる。

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そこで 『 赤ワインに合ったロベルトパスタを食べたいよな〜 』 と 2人の声が合わさった。

すると彼女はオーナーからメモをもらい手紙を書き出す。

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これを受け取るロベルト。

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この調子乗りの無茶振りに 見事に答えてくれたのだった。

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さすがの一言..トリュフの香りがたまらない 猪肉とキノコのパスタ。
グリーンのホウレン草麺が 味も見た目にも引き立てる。

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言うまでもなく..期待に応える赤ワインに合う最高のパスタだった。
やっぱり この方には かなわないや。

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少し早いですが 皆さんのお陰で思い出となる バースデーとなった この日。
心より感謝申し上げます。
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2019年12月23日

山の芋フェア

ワタシは長芋よりも 断然に山の芋派。

長芋の水っぽくて粘りが少ないのに比べて..山の芋は濃厚で風味があって粘り強い。
ワタシ独特の言い回しだが 薄っすらとハムのような風味を口の中に覚える。


三田市へ用事で出向いたので 道の駅かどこかで山の芋を買って帰ろうとしていた。

どこかないかな?..と調べれば お隣の丹波篠山市で “ 山の芋フェア ” が開催されていた。

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え〜..季節なんてあったの?..年中あるものだと思ってた。

行ってみて分かったのだが..
山の芋フェアといっても何か特別な催しがある訳でもない。
いつもと変わらぬ篠山城下町だ。

そこでは丹波篠山産の山の芋が買えるお店や 食べられるお店を紹介してくれており..その中の篠山食料品店にて買い求めた。

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よくお世話になる お店なのだが..地元野菜だけではなく、この一軒で篠山の全部が揃うといっても過言ではない。

こちらで有名な小西の黒豆パンから丹波篠山の地酒 鳳鳴酒造の商品に 猪肉までも扱っておられるという..名付けて篠山まるごとデパートだ(笑)

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山の芋をはじめ..買いたいものを詰め込んで 帰ろうとしたのだが せっかくだし山の芋を食べて帰るか..との思いに至る。

丹波篠山では『 牛とろ丼 』が名物だと聞く。
かといって 今から高評価のお店を探すのも面倒だし..無料駐車場もあって お土産も買える “ 特産館ささやま ” に入ってみた。

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それほどの期待はしていないが JA丹波ささやま直営店だし そこそこ食べれれば..との思いが本音だった。

ターゲットは牛とろ丼だったのだがメニューを見て心が動く。

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丹波篠山牛コロッケかぁ..食べたいかも。

もちろんこの国産黒毛和牛と山の芋のとろろをあわせた牛とろ丼も美味しかったのだが

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実はこのコロッケの方に ワタシは惹かれたのだった。

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必要以上の味付けをせず、ジャガイモの素朴な味わいが とても良い。

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あまり揚げ物を得意としないワタシにしては高評価だ。

もう一つ感心したのは牛とろ丼に付いていた 丹波篠山ならではの猪汁。

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具だくさんで山椒の風味が何ともいえない。
それにコロッケもそうだが この猪汁も作りたての熱々が堪らない。
(最近..そうでないお店も多いので)

店員さんの対応も とても素敵で ワタシはトリプルAを与えた(笑)
心の中で..入店前の気持ちを撤回してお詫びを申し上げる。

山の芋フェアは 来年の2月2日まで続くようなので 独特の粘り強さと風味を持つ この丹波篠山産 山の芋を皆さまも一度ご賞味ください。
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2019年12月13日

〇活

就活・婚活・妊活と..
色んな〇活を耳にするが 今回は初耳である豚活。

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お初天神の裏手にある “ 変作豚活 琢屋

何度か予約なしに ふらりとチャレンジをしてみたが 丁寧に断られ続けた。
そうなると無性に食べたくなってしまって。(予約必須)

噂に聞く黒いトンカツ..とは?

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お通しとビールをいただきながら..右見て左見て 店内探索。

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カウンター席のみの小さなお店。
断れ続けた理由が分かる。

『 お待たせしました.. 豚トロ焼きです。』

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豚活を謳われているが トンカツ専門ではなく..
他にも豚を使った カルパッチョや燻製盛合せ パンチェッタの炙りなどがメニューに並ぶ。

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こちらの一番のこだわりはと言うと..

そうそう.. このブルスケッタから読み取れる。

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焦げているのではなく(笑)..イカスミが練り込まれた食パンをカットされているのだ。

そして パン粉にも このこだわりイカスミパン粉が使われる。
トマトだって この通り。

― トマト活 ―
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ワタシにとっては初体験となるトマト揚げだったが..聞けば熱を加えることで甘味が増すんだそう。

そして お待ちかね メインの豚活も イカスミパン粉トンカツとなる。

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お待ちかね..というのも注文をしてから結構な時間が掛かった。
それは 低温で じ〜っくり揚げられるため。

今回はロース活とヒレ活を頼んだのだが..上と下の どっちがどっちだったかな?

たぶんこちらがヒレ活だろう(笑)

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どちらも綺麗なピンクが印象的。
口に入れると とってもジューシー。
なので 酔っぱらって 確認せずに口にすると混同してしまって。
そんなどちらも美味しさ抜群 低温じっくりイカスミ豚活。
ご飯とトンカツというより..お酒とが合うかなぁ。
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2019年12月09日

むかしづくり 味噌・しょうゆ

どなたかが 小声で言った。
『 莫山先生? 』

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まさかぁ〜 もうお亡くなりになったはず..と心の中で思うも 書家といえばワタシも その方しか頭に浮かばなかった。

右下に小さく “ もーちゃん ” と書いてある。
誰?

ブログを書くに当たって ちょろっと調べたら 海外出展もされるほどの有名な書家さんだった。
1つ勉強になりました ➠ 書家もーちゃん

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今.. “ 談山神社 ” の拝殿内にて展示されている。

醤油を求めに奈良県吉野郡吉野町へ向かう道中であった。
もう見納めかと思いながら その紅葉の名所へ しばし寄り道。

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さすがに人もまばら。

権殿の屋根に積もる落ち葉に哀愁を感じながら 本殿、拝殿にてお詣りを済ませ車に乗り込む。

ここから さらに南へ下ると目的地の吉野町に入る。
その吉野町の宮滝という地に ワタシの好きな醤油蔵 “ 梅谷醸造元 ” がある。

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その歴史は100年余りと聞く。

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以前..この吉野で こだわり卵を販売する野澤養鶏の奥さまに こちらの醤油を教えていただいた。

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その 飲みたくなるほど旨い醤油がこれ。

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この濃厚だししょうゆ “ 露とくとく ” を ご飯の上の半熟卵に掛けて いただくことが病みつきとなった。

そんな思いを こちらのご主人に伝えると このぽん酢も味見をしてほしいと小皿に入れてくださった。

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驚くことに..こちらも中毒性のある危険なタイプだった。
頭の中では 早くも鍋の具材が浮かんでは消え..といった幻覚症状が現れた。

聞けば何度も番組にも取り上げられ..ハリウッド女優も魅せられた ぽん酢しょうゆだと言う。
にっぽんマルシェ通信

さらに こちらは醤油だけでない。
お味噌も昔ながらの製法で造っておられる。

これだけの醤油を味わうと お味噌も気になるではないか!!

すると察してか 今度は 米糀をふんだんに使った糀味噌についてお話くださった。

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米糀が多く使われるほど 味噌は甘口になるという。
お米のデンプン質が分解されて ブドウ糖ができることによってだが..味見もしていないのに もう味噌汁を食べる幻覚を見る始末だ。

優しく柔らかな言葉で ご説明くださるご主人に伝統製法を受け継ぐ心根を見た。

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もう買わずにはいられない。

もちろんネットでも買えるのだが..
宮滝の風土を感じ 生産者の声を聞きながら味見をして買うのとでは思いに差が出る。

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寄り道で もーちゃんを知ることができたし
当分の間.. 宮滝の風景を思い出しながら楽しむことにする。
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2019年12月02日

ワタシのゴールは 酒処 蔵

ご自身の口で はっきりと仰っておられました。
 
『 愛人を連れてきました。』 と。

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この男性ランナーの奥さまがブログを見られないことを切に願っております..。


竹藪を切り裂く獣道のような難所を抜け..

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名阪国道をくぐると目に飛び込んでくる..この季節ならではのコントラスト。

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楽しみにしていた恒例のマラニック

今回は天理駅を出発し、春鹿の酒蔵 “ 今西清兵衛商店 ” をゴールと定めた 約20km の山の辺の道(北)コース

好天に恵まれ、絶好のマラソン日和。
落ち葉の絨毯(じゅうたん)が 我らマラニック部を優しく迎えてくれた。

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パワースポットが点在し、各自 思い思いの願いを胸に 手を合わせる。

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冒頭の彼は どのような思いを胸に..手を合わせたのか?
気になるところだが そっとしておこう..。

こうして歴史に触れながら 所どころで季節の恵みに目を細め
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笑顔で走り切った日本最古といわれる歴史ロマンの道。

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皆さん お疲れさまでした。
次回もいい汗をかきましょうね。

ワタシのマラニックはと言うと..ゴール後もまだまだ続く。
何が楽しみって そう!! 走ったあとのお酒。

今回はのらりくらりと..3軒目にお邪魔した おでんが有名な こちらのお店をご紹介。

― 酒処 蔵
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ならまちに溶け込んだ風情ある酒処で 外国人の姿もちらほら。

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正解だな。
日本に来たならこういうお店を味わっていただきたいものである。

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ワタシの前の席には カリフォルニアから観光で来られたと言う カップルがよそよそしくビールを頼んでいた。
お節介が大好きなワタシは日本酒をプレゼントした。

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笑顔の交流..いい思い出を持って帰ってね。

おでんと日本酒..我が国の食文化に触れて2人は何を語ってるのかなぁ..。

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ああ〜それにしても いいお店だった。

そうそう..御曹司、是非お忍びでお使いくださいね〜(笑)
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2019年11月18日

生産者来日ワイン会

『 北イタリアの希少なワインとワタクシのフルコースを合わせ.. 』
とのお誘い文句におケツが浮いてしまった(笑)

久しぶりに この方のフルコース。

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お料理と心遣いは やはり抜群..間違いない。

ひっくり返りそうになるぐらい嬉しかったのは 『 デザートです。』 と彼が自ら運んでくださったこれ。

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皆さんの前には甘そうなデザートが置かれていく中..甘いものが超苦手なワタシの前には 心憎い彼の演出が置かれた。
『 Good Job ロベルト!! 』

お誘いを受けたのは肥後橋にある “ ピッツェリア・ラ ポルタ

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今回は 陰干しをした葡萄を使う 独特かつ伝統あるワイン造りの真髄を Corte Rugolin社(コルテ・ルゴリン)のELENAさんがイタリア語で熱く語ってくださった。

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ワタシは彼女の目を見て何度も何度も頷いたが..当然 皆さんのご想像通りでござる(笑)

説明書きに目を落とし、通訳の方の話を交えながら味わうそれらは 全て素晴らしく大変勉強にもなった。

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陰干しをしていない葡萄で造ったベースワインを手元に置きながら 同じ品種で陰干し等の条件を変えたワインが次々と出てきて比較するのだが 熟成の楽しさが口の中に広がった。

しかもお料理は久しぶりのロベルトスペシャル。

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ワインに合わせて出てくる料理と 彼の心憎い演出が 厨房とテーブルと離れてはいても 会話をしているかのように繋がった。

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『 Good Job だ!! 』

メインメニューをそのまま写すが..
“ 和牛ネック肉の赤ワイン煮込みパートフリック包み焼き ”

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口の中で崩れるお肉に 絶妙なソース..これには唸った。

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陰干しワインもさることながら これだけでもワタシにとっては 十分価値のあるものだった。

さすがだなぁ。
きっと皆さんもそう感じたはず。

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今回は嬉し楽しいお誘いをありがとうございました。
ロベルト並びにスタッフの皆さまに感謝申し上げます。
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2019年11月13日

湖の初尽くし

魚卵をからめて出された新鮮なそれは 初めて口にする鮒(フナ)の洗い。(上)
臭みもなくコリコリとした食感にびっくり。

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こちらも いくら噛めどもコリッとした食感が残る 身の締まった鯉の洗い。(下)
どちらも本当に湖魚なのか?..と驚きから始まった。

― 笑四季 モンスーン 山田錦 貴醸酒 生原酒 ―
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滋賀の郷土料理と日本酒。
創業約130年を誇る 長浜の住茂登さん。

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鮒寿司に興味があり..木桶仕込みで臭みのない自家製鮒寿司が売りの こちらに辿り着く。

サラダのドレッシングも初めて口にする芳醇な味わいで

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聞けば..鮒寿司の飯(いい)を使った 乳酸菌たっぷりの自家製ドレッシングだそう。
そうか..このような使い方もあるとは..いやいや 奥が深い。

出していただいた順番は異なるが、これを書いたなら自家製鮒寿司を紹介しておこう。

右がその鮒寿司
左が頭の部分を砕いた炙り鮒寿司
手前中央が自家製へしこ

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このへしこは特定のお客様だけにとおっしゃっておられ メニューにも載っていないのだが..今回 特別にお出しいただいた。(書いてもよっかたのかな?)
口に入れると燻製のような風味が鼻を抜ける。

特別にと言えば もうひと品 鯉の白子だ。

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こちらも当然ながら人生初で、ほ〜..意外にもあっさり味。

このような調子でカウンターに座るワタシは 忙しいご主人に話し掛け..邪魔ばかりしていたような。
この場を借りて 謝っておかなければ(笑)

湖北の恵みを塩焼き、佃煮でも楽しむ。
上が小鮎で..下がホンモロコ。

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左の一番大きいのがワカサギ塩焼きで 右上が小鮎佃煮..そして右下がこちらも初体験であるスゴモロコ(佃煮)。

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湖魚以外に こちらも初めて見る しば漬ひょうたん。
こんなの食べれるの〜?

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..とまぁ 初尽くしのオンパレードと ご主人の丁寧な説明に頷き 手元のおちょこは大回転の大忙しである(笑)

住茂登さんのもう一つの売りは この天然の真鴨。

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焼いても良し

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鍋でいただくも抜群。

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天然の真鴨は草しか食べないらしく..そのためか煮ても灰汁がほとんど出ない。
さっぱり味でありながら しっかりとした歯ごたえ。
最後はこの鴨出汁にうどんを入れて 生卵でずるずるずると飲み込む。

ん〜 大大大満足。

こちらのご主人の人柄と お料理の腕にほれ込んだ長浜の夜。

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いつまでも大事に守っていただきたい 湖北の伝統的食文化。

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こないだお邪魔をしたのに もう恋しい。
炙り鮒寿司と山廃の熱燗を思うと..ああ喉が鳴る。
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2019年10月28日

ご当地B級グルメ

こちらの みそ焼きうどんが有名で..他府県ナンバーの車が続々押し寄せる。

三重県は亀山市にある “ 亀八食堂

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この町が誇る ザ・B級グルメだ。

だが お店に入る前に不思議な光景を目にする。
すごく大きな駐車場なのだが..入って来るバイクが全て追い返されていく。
ワタシは理由も分からず店主の振る舞いを見ていたのだが、お店に入ると理由となる張り紙が目に飛び込んだ。

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近隣住民への配慮から 線引きが厳しくなってなっていった過程が窺える。

車でも改造車やスポーツカー..排気音の大きなものは入店禁止だそうなのだが、11時の開店前に入りエンジンを切って待っていたワタシは無事だった。

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スポーツカーに見えない おにぎりスタイルが功を奏する。


注文の仕方が分からず..スタッフのお姉さんに聞いたり 周りのテーブルに目をやる。

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メニューにあるお肉は1人前で100gだと聞き、お腹と相談しながらあれこれと頼んだ。

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待っている間..周りから聞こえるジュージュー音と 濃厚な赤みそベースのタレとお肉が絡み合う香ばしさが空腹を刺激する。

そしてその瞬間が目の前にも訪れる。

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だが こちらは初心者。
真面目な顔つきのワタシは 見よう見まねでトングを握っていた(笑)

はは〜ん..まずお肉と野菜を濃厚タレで炒めるのか。

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それらが炒まったら弱火にして このうどんを入れるんだな。

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勝手がわかり、ようやく少し顔がほころんだ(笑)

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1つ失敗を言えば 白いパンツだったこと。
キャベツから出る水が 鉄板から跳ね、ありがたくも斑点模様に(汗)

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でも自分で焼けるのが このお店が支持されるところなのかも。
小さなお子さんがいるファミリーや 仲の良いカップル..それに難しい顔付きのおじさんまでも皆さんイイ顔。
こう言っちゃ何だが..お店側としても 料理人要らずで経費削減だ。

そんなことを考えながら客であり料理人であるワタシは うどんを投入する。

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追い返された皆さま すいません..完成したのでいただくことにします。

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なるほど..あちこちから足を運ばれる訳だ。
甘辛みその風味が このあとワタシのお箸を休ませなかった。

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もちろん みそダレだけではない、牛バラにロース..それにホルモンに至るまでレベルは高い。
それは 焼きそばでもできると聞き..次回の楽しみもできた。

東海道五十三次は47番目の宿場町として栄えた “ 関宿 ”
当時の雰囲気が残るその歴史の町を楽しみ来たのだが..まずは隣駅での腹ごしらえから。
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2019年10月09日

天然鳥獣山菜魚料理

おおーッ..これで出汁をとるのか。

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いい出汁がとれたところで いきますか。

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冒頭のお出汁の中に沈むものは甲羅。
そう、鍋の具材は人生初となる “ すっぽん ” だ。



西成区の岸里に天然鳥獣山菜魚料理を謳う超レアなお店がある。

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完全予約制で季節の天然素材のみを調理して楽しませてくれる..そんなお店だ。
ある時は天然鰻..またある時は猪や鹿、キジなどのジビエ料理といった具合に。

この季節はすっぽんか鰻..それにキノコ類が美味しいそうなのだが まだまだ気温が高くてキノコが採れなかったと聞く。
天然鰻も獲れなかったと言う女将さんの言葉で ハッと気付かされる。
そう..ご主人と女将さんが自ら山へ入り調達されるという究極のこだわり。

『 ..となると このすっぽんも天然もの? 』
『 そうです。』 と答える女将さんがワタシの目の前に差し出される。

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天然すっぽんの心臓・肝・卵のお刺身三種盛りだ。

迎え撃つお酒はスッポンの生血を焼酎で割ったものだが..

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何度かテレビで見たことのあるそれを..ワタシが体験するのである。

お刺身三種盛りの感想としては..鳥の刺身のような食感だが 全く生臭さもなく、塩と胡麻油だけが余韻として舌に残る。
生血焼酎も色付け程度の量なので..色を見なければ気付かないのかも。

このまま すっぽんワールドに入るのか?
..と思っていたら気仙沼産の戻り鰹が出てきて なぜか少し嬉しかった(笑)

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ニンニクスライスと塩で食べるのだが 脂の乗りも この季節ならではで 実に旨い。

鰹を平らげると..天ぷらが運ばれる。
お茄子に万願寺とうがらし、みょうがに南瓜..このあと分厚い身の鱧と続き、塩のみでいただく。
当然、日本酒の勢いも増す。

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主役のような脇役は続く..次に型の良い天然鮎を焼いてくださった。
これがさらに日本酒のピッチを上げた。

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それでは今夜のメインイベント..すっぽん鍋。

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出汁取りの甲羅は これでお役ごめんではなく..

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甲羅の周りの柔らかい部分をエンペラと言ってポン酢でいただく。
そう、世のご夫人が喜ぶコラーゲンのかたまりだ。

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う〜ん..味も食感も ふぐ皮の湯引きのような感じだが..それよりもかなり分厚くて弾力がある。
臭みなどは全くない。

煮えてきた 煮えてきた!!

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女将さんの合図とともに お鍋の中のすっぽん肉にも しゃぶりついたが これが実にあっさりとしていて旨い。
こちらも臭みの くの字も感じない。

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女将さん曰く..調理前の下処理が肝心なんだとか。
まさに お見事。

すっぽんの身も お野菜も美味しくいただいたのだが..それより何よりこれ..
おちょこに入れて酢橘を搾っていただく お出汁!!

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濃厚土瓶蒸しのようなコクのあるそれが すっぽん鍋の中で一番旨かった。
お出汁で日本酒が飲めるほどといえばお分かりだろうか。

そりゃ雑炊も旨いはずだ。

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お料理はもちろんだが..ご主人と女将さんの人柄がこのお店の魅力のひとつだ。
お腹も心も満たしてくれる “ 山女庵

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強烈な隠れ家がここ天下茶屋にあった。
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2019年09月24日

かむなび

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いったい..どれぐらい飲んだのだろ?

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珍しい食材や初めて口にする食材もあった。
それらを掛け合わせ..日本酒に合うように仕込んでくださる。

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ひと皿ずつ 順に季節を楽しんでいたら..止まらなくなっってしまった(笑)

いただいた日本酒..お箸を伸ばしたお料理の全てを伝えようとすれば ブログの枠を超えてしまうので 気になる酔っ払いの方は一度足をお運びください。

お店のHPから2枚ほど写真をお借りした。

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大阪医療センター近くにある “ 味酒 かむなび

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噂は聞いていたが..なるほど酔っ払いの天国であった。

明石の子蛸を秋田は十文字の菊花をまぶした和え物に

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明石 真鯛の昆布締めと 和歌山は箕島のウオゼを こちらは ほんのり燻製仕立て。

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気仙沼の戻り鰹も脂が乗ってきたと..お出しいただいた。

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あの有名な “ 地酒・日本酒専門店|山中酒の店 ” にて修行..そして独立されてから12年弱。

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日本酒のプロが試行錯誤の末に出される ひとつひとつに感動しながらお酒を楽しませていただいた。

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この蒸したお豆さんが箸休めに良かったなぁ。

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美味しい旬のものを少しずつ楽しみながら日本酒を傾ける..。
それも何十杯も(笑)

『 おーい..駅はどっちやったっけ〜? 』
とは..最後のひとコマである(笑)
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