2019年12月02日

ワタシのゴールは 酒処 蔵

ご自身の口で はっきりと仰っておられました。
 
『 愛人を連れてきました。』 と。

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この男性ランナーの奥さまがブログを見られないことを切に願っております..。


竹藪を切り裂く獣道のような難所を抜け..

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名阪国道をくぐると目に飛び込んでくる..この季節ならではのコントラスト。

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楽しみにしていた恒例のマラニック

今回は天理駅を出発し、春鹿の酒蔵 “ 今西清兵衛商店 ” をゴールと定めた 約20km の山の辺の道(北)コース

好天に恵まれ、絶好のマラソン日和。
落ち葉の絨毯(じゅうたん)が 我らマラニック部を優しく迎えてくれた。

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パワースポットが点在し、各自 思い思いの願いを胸に 手を合わせる。

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冒頭の彼は どのような思いを胸に..手を合わせたのか?
気になるところだが そっとしておこう..。

こうして歴史に触れながら 所どころで季節の恵みに目を細め
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笑顔で走り切った日本最古といわれる歴史ロマンの道。

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皆さん お疲れさまでした。
次回もいい汗をかきましょうね。

ワタシのマラニックはと言うと..ゴール後もまだまだ続く。
何が楽しみって そう!! 走ったあとのお酒。

今回はのらりくらりと..3軒目にお邪魔した おでんが有名な こちらのお店をご紹介。

― 酒処 蔵
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ならまちに溶け込んだ風情ある酒処で 外国人の姿もちらほら。

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正解だな。
日本に来たならこういうお店を味わっていただきたいものである。

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ワタシの前の席には カリフォルニアから観光で来られたと言う カップルがよそよそしくビールを頼んでいた。
お節介が大好きなワタシは日本酒をプレゼントした。

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笑顔の交流..いい思い出を持って帰ってね。

おでんと日本酒..我が国の食文化に触れて2人は何を語ってるのかなぁ..。

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ああ〜それにしても いいお店だった。

そうそう..御曹司、是非お忍びでお使いくださいね〜(笑)
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2019年11月26日

ABARTH 595 Biposto 誕生

忙しくって なかなか進まなかった アバルト595の “ 2シーター計画 ” だが..
何とか合間を見つけて完成した。

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このブログも Facebook も 制限をかけずに公開しているので たまに全国のアバルトオーナーさんから連絡をいただくこともある。
もし2シーター計画に興味のあるオーナーさんがいらっしゃったのなら..ご参考までに。
今回はそんな思いで作業工程を簡単にUPさせていただきます。

パーツの調達はイギリスにある “ MS-RACING ”
ここに【 Rear Seat Delete Full Conversion Kit 】というキットがある。
商品内容は マットとバー2本とネットのセット。

後部座席を取り外し、マットを敷くだけでも良いのだが

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リアシャーシバーとネットを取り付けることで よりレーシーに..
またブレーキング時には そのネットがトランクの荷物を前に落とさずにガード。
さらにシャーシバーは側面衝突に備え 補強の意味もあり必要だと考える。

ただ それらを取り付けるには少々面倒で..両側面にある 後部座席を固定させる この金具を付け替えないといけない。

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それには ピラーカバーとリアサイドパネルの一部を外さないとダメで..まずは ピラーカバーから。
ネジは2ヶ所のみで あとはクリップで固定されており..割れない程度に力を加えてバリバリバリと引き外す。

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リアサイドパネルは取り外さなくても 六角レンチが入る程度 手前に引けば良い。
そうして隙間に手を入れてレンチを回すのだが..

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これが 五十肩なのでスムーズにはいかない..(苦笑)
痛みの出ない角度に体勢をもっていき..簡単な作業なのに苦しみながら交換するのだ(汗)

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金具を取り替えたら リアサイドパネルとピラーカバーを元に戻してと..

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これで下準備は完了。
あとはバーを2本とネットを取り付けるだけ。
シャーシバーと足元のバーにネットを通し

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シャーシバーを先ほど取り替えた金具に取り付ける。

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足元のバーは後部座席を固定していたボルト穴(2ヶ所)を使って取り付ける。

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これで全て完了。
ABARTH 595 Biposto(ビポスト) の出来上がり。

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シートの間から覗くシャーシバーとネットがスポーティーさを演出する。
実際 座席を取り払ったことで 25kg近く軽量化された。
走りや燃費にも若干ではあるが影響を与えることだろう。

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このアバルトには 走ることに特化し、徹底的に軽量化を図った “ 695 Biposto ” という 史上最速モデルがある。
Biposto とはイタリア語で 『 2座席 』 の意味で そのままネーミングされている。
その標準装備の写真がこれ。

― ABARTH 695 Biposto ―
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どうでしょ..それに 少しは近づいたかな?
― おにぎり号 Biposto ―
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2019年11月21日

祝 甲子園

10月14日 寺崎のサヨナラ打で秋季高知大会3位決定戦を勝利した明徳義塾。

― Photo by : tsubasa 様 ―
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がんばれ〜 同じ名字のキミ!!..などと言って応援をしておりましたが

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実は兄貴の次男坊でありまして

― Photo by : tsubasa 様 ―
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甲子園を目指し、秋季四国地区大会に挑んでおりました。
そして..順当に駒を進め 11月3日 尽誠学園(香川)との決勝戦。

― Photo by : tsubasa 様 ―
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見事 8対1 で勝利!!

高知3位から四国制覇という下克上を果たしてくれました!!
おめでとう〜明徳義塾。

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小さい頃から友人達より頭ひとつ飛び出して背が高く、何より野球が大好きだった彼。
甲子園を目指し、明徳へ行くと自分で決断し..親元を離れ 真っ黒になって頑張っていた。

そうして夢を掴んだ 秋季四国地区大会 “ 優勝 ”

― Photo by : tsubasa 様 ―
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来年、春の選抜で憧れの聖地 “ 甲子園 ” の土を踏むことが決まりました。

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おめでとう 元輝!!

でも全国レベルを侮るなかれ。
先日の明治神宮野球大会では課題も見つかったよな。

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それには この冬にどれだけ鍛え上げるかが勝負。
怪我をしないよう..オーバーワークにならぬよう、そして春にパワーアップした姿を見せておくれ。
皆で応援してるよ〜!!

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2019年11月18日

生産者来日ワイン会

『 北イタリアの希少なワインとワタクシのフルコースを合わせ.. 』
とのお誘い文句におケツが浮いてしまった(笑)

久しぶりに この方のフルコース。

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お料理と心遣いは やはり抜群..間違いない。

ひっくり返りそうになるぐらい嬉しかったのは 『 デザートです。』 と彼が自ら運んでくださったこれ。

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皆さんの前には甘そうなデザートが置かれていく中..甘いものが超苦手なワタシの前には 心憎い彼の演出が置かれた。
『 Good Job ロベルト!! 』

お誘いを受けたのは肥後橋にある “ ピッツェリア・ラ ポルタ

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今回は 陰干しをした葡萄を使う 独特かつ伝統あるワイン造りの真髄を Corte Rugolin社(コルテ・ルゴリン)のELENAさんがイタリア語で熱く語ってくださった。

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ワタシは彼女の目を見て何度も何度も頷いたが..当然 皆さんのご想像通りでござる(笑)

説明書きに目を落とし、通訳の方の話を交えながら味わうそれらは 全て素晴らしく大変勉強にもなった。

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陰干しをしていない葡萄で造ったベースワインを手元に置きながら 同じ品種で陰干し等の条件を変えたワインが次々と出てきて比較するのだが 熟成の楽しさが口の中に広がった。

しかもお料理は久しぶりのロベルトスペシャル。

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ワインに合わせて出てくる料理と 彼の心憎い演出が 厨房とテーブルと離れてはいても 会話をしているかのように繋がった。

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『 Good Job だ!! 』

メインメニューをそのまま写すが..
“ 和牛ネック肉の赤ワイン煮込みパートフリック包み焼き ”

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口の中で崩れるお肉に 絶妙なソース..これには唸った。

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陰干しワインもさることながら これだけでもワタシにとっては 十分価値のあるものだった。

さすがだなぁ。
きっと皆さんもそう感じたはず。

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今回は嬉し楽しいお誘いをありがとうございました。
ロベルト並びにスタッフの皆さまに感謝申し上げます。
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2019年11月13日

湖の初尽くし

魚卵をからめて出された新鮮なそれは 初めて口にする鮒(フナ)の洗い。(上)
臭みもなくコリコリとした食感にびっくり。

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こちらも いくら噛めどもコリッとした食感が残る 身の締まった鯉の洗い。(下)
どちらも本当に湖魚なのか?..と驚きから始まった。

― 笑四季 モンスーン 山田錦 貴醸酒 生原酒 ―
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滋賀の郷土料理と日本酒。
創業約130年を誇る 長浜の住茂登さん。

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鮒寿司に興味があり..木桶仕込みで臭みのない自家製鮒寿司が売りの こちらに辿り着く。

サラダのドレッシングも初めて口にする芳醇な味わいで

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聞けば..鮒寿司の飯(いい)を使った 乳酸菌たっぷりの自家製ドレッシングだそう。
そうか..このような使い方もあるとは..いやいや 奥が深い。

出していただいた順番は異なるが、これを書いたなら自家製鮒寿司を紹介しておこう。

右がその鮒寿司
左が頭の部分を砕いた炙り鮒寿司
手前中央が自家製へしこ

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このへしこは特定のお客様だけにとおっしゃっておられ メニューにも載っていないのだが..今回 特別にお出しいただいた。(書いてもよっかたのかな?)
口に入れると燻製のような風味が鼻を抜ける。

特別にと言えば もうひと品 鯉の白子だ。

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こちらも当然ながら人生初で、ほ〜..意外にもあっさり味。

このような調子でカウンターに座るワタシは 忙しいご主人に話し掛け..邪魔ばかりしていたような。
この場を借りて 謝っておかなければ(笑)

湖北の恵みを塩焼き、佃煮でも楽しむ。
上が小鮎で..下がホンモロコ。

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左の一番大きいのがワカサギ塩焼きで 右上が小鮎佃煮..そして右下がこちらも初体験であるスゴモロコ(佃煮)。

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湖魚以外に こちらも初めて見る しば漬ひょうたん。
こんなの食べれるの〜?

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..とまぁ 初尽くしのオンパレードと ご主人の丁寧な説明に頷き 手元のおちょこは大回転の大忙しである(笑)

住茂登さんのもう一つの売りは この天然の真鴨。

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焼いても良し

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鍋でいただくも抜群。

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天然の真鴨は草しか食べないらしく..そのためか煮ても灰汁がほとんど出ない。
さっぱり味でありながら しっかりとした歯ごたえ。
最後はこの鴨出汁にうどんを入れて 生卵でずるずるずると飲み込む。

ん〜 大大大満足。

こちらのご主人の人柄と お料理の腕にほれ込んだ長浜の夜。

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いつまでも大事に守っていただきたい 湖北の伝統的食文化。

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こないだお邪魔をしたのに もう恋しい。
炙り鮒寿司と山廃の熱燗を思うと..ああ喉が鳴る。
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2019年11月07日

デゴイチ

『 おおーッ..デゴイチかぁ。 』

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子供の頃..プラモデルでよく作ったなぁ..機関車シリーズも。

でも目の前を通り過ぎる実物のそれは..音と石炭の臭い、それに汽笛が胸に響く。

が..感動したのは ホームに入ってくる この一瞬だけだった。
旅客車をけん引する蒸気機関車は 当然ながら先頭車両で..ワタシの指定席はというと

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『 げげ..一番後ろかぁ。』

それでも窓から入る臭いやスムーズでないノッキングをしたような走りが 機関車に引っ張られているんだと実感する。

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また車窓からの田園風景も ノスタルジックな気分をさらに助長してくれる。

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たまに煙で視界が悪くなるが これもまた風情があっていいもんだ。
臭いけど..(笑)

こうして湖北路の22.4kmを走るSL北びわこ号..

停車駅は..米原➠長浜 ➠虎姫➠河毛➠高月➠木ノ本

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この乗車時間 43分の間に感じたこと それは..
蒸気機関車は 乗るものではなく見て楽しむものだな(笑)

カメラを構える沿道のギャラリーの皆さんが正解だったのかも(笑)

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木ノ本駅に到着するも..最後尾の車両からは距離があり過ぎて 辿り着けども この人だかりでは撮影もままならない。

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間近で写真を撮りたいが ふじこめうどんさんが おっしゃるように 米原行きの電車が来るまで遠巻きに眺めることにした。

来た来た(嬉)
ほんとに書いてある通りで 約半数の人が その電車に乗りホームから消え去った。

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こうしてデゴイチと会話をするようにカメラに収める。

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なぁデゴイチ..
こんな時代になるとは思わんかっただろ?

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新幹線は300kmを越える時代に入り、車はもう自動運転だぜ。

そんな現在も やがて過去のものとなるが..

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時代の流れを改めて感じさせられる SL 体験だった。
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2019年11月05日

高ぶる気持ち

JR西日本・北陸本線(滋賀県)
米原駅〜木ノ本駅

関西で SL に乗れるのは唯一ここだけ。

― 長浜・米原を楽しむ 観光情報サイトからお借りしました ―
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以前から一度は乗ってみたいと思っていたのだが 運行数が僅かなため 予約が非常に困難だと聞く。

運行の1ヶ月前の午前10時に発売されるのだが、毎年 発売と同時に完売するという大人気の機関車 “ SL北びわこ号

なのだが..

なんと!?

幸運にも その切符を手に入れたのだ。

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今回お世話になった こちらのサイト➠ふじこめうどん

お陰で何もかもがスムーズに運び 流れの良い旅を味わうことができました。
この場を借りて お礼を申し上げます..ありがとうございました。

情報によると 木ノ本に到着後..

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帰りの新快速(米原方面行)がやって来るそうなのだが それに乗ってはならない..とある。

半数の方が この新快速で米原に戻られるそうで..皆さんが帰られたあとに ゆったりとSL北びわこ号を堪能すべきだと教えてくださった。
到着後は小一時間ほど停車しているらしく、この教えに従って ワタシはこう考えた。
米原からの往路はSL 帰路はサイクリングの旅にしようと。

そこで 先に終点の木ノ本駅へ おにぎり号で向かい..相棒2号(フォールディングバイク)を置くことにした。

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ありがたいことに 木ノ本駅では スカスカ状態の無料駐輪場が待ち構えていた。

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たぶんこの SL とサイクリングを組み合わせた人は他にいないんじゃない?

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我ながら妙案妙案と感心している横では SL 北びわこ号の のぼりが風に揺られている。

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急がないと もう言ってる間に発車時刻だな。

米原駅へ戻り おにぎり号を駐車場へ預け ホームにて その時を待つ。

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遠くの方で汽笛を鳴らしながら こちらへ向かってくる。
その雄姿を見ようと乗客達は皆 一方向に顔を揃える。

小さな男の子が叫んだ 『 来たーッ!! 』
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2019年10月31日

タイムスリップ

左に写る 山菜おこわと街道そばが有名な 『 會津屋 』 さんも気になったのだが..

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今回は近くの亀八食堂の みそ焼きうどんに軍配が上がったのだった。

関のお地蔵さんこと

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関地蔵院の真ん前に その會津屋さんがある。

ここは東海道五十三次 47番目の宿場町 “ 関宿

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前々からこの歴史ある町並みを歩きたかった。

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どう?
いい感じじゃない? 写真。
ん..暗くしすぎたかな?

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江戸時代後期から明治時代にかけて建てられた町屋の雰囲気を出すために 少し加工をしてみた。

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東西に続く この映画のセットのような 約1.8kmをぶらぶら歩く。

資料館や古民家ゲストハウス..

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老舗の菓子屋に饅頭屋さん、お茶処 食事処..足袋屋さんから呉服店まで江戸の姿を残す この宿場町。

西の追分には休憩施設もあり..自由に出入りができる。
ワタシも運転と歩き疲れで 誰もいないこちらで少し休ませていただいた。

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無料の観光駐車場の横には 嬉しいことに小萬の湯(足湯)があり

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これもまた無料で 鉄分の多い赤い湯色を楽しむことができる。

ああ〜ええ塩梅。
癒されながら 古き時代に思いを馳せてみる。

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この時代に生を受けていたなら..
きっとワタシは駕籠屋として頑張っていたんだろうなぁ。
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2019年10月28日

ご当地B級グルメ

こちらの みそ焼きうどんが有名で..他府県ナンバーの車が続々押し寄せる。

三重県は亀山市にある “ 亀八食堂

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この町が誇る ザ・B級グルメだ。

だが お店に入る前に不思議な光景を目にする。
すごく大きな駐車場なのだが..入って来るバイクが全て追い返されていく。
ワタシは理由も分からず店主の振る舞いを見ていたのだが、お店に入ると理由となる張り紙が目に飛び込んだ。

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近隣住民への配慮から 線引きが厳しくなってなっていった過程が窺える。

車でも改造車やスポーツカー..排気音の大きなものは入店禁止だそうなのだが、11時の開店前に入りエンジンを切って待っていたワタシは無事だった。

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スポーツカーに見えない おにぎりスタイルが功を奏する。


注文の仕方が分からず..スタッフのお姉さんに聞いたり 周りのテーブルに目をやる。

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メニューにあるお肉は1人前で100gだと聞き、お腹と相談しながらあれこれと頼んだ。

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待っている間..周りから聞こえるジュージュー音と 濃厚な赤みそベースのタレとお肉が絡み合う香ばしさが空腹を刺激する。

そしてその瞬間が目の前にも訪れる。

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だが こちらは初心者。
真面目な顔つきのワタシは 見よう見まねでトングを握っていた(笑)

はは〜ん..まずお肉と野菜を濃厚タレで炒めるのか。

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それらが炒まったら弱火にして このうどんを入れるんだな。

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勝手がわかり、ようやく少し顔がほころんだ(笑)

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1つ失敗を言えば 白いパンツだったこと。
キャベツから出る水が 鉄板から跳ね、ありがたくも斑点模様に(汗)

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でも自分で焼けるのが このお店が支持されるところなのかも。
小さなお子さんがいるファミリーや 仲の良いカップル..それに難しい顔付きのおじさんまでも皆さんイイ顔。
こう言っちゃ何だが..お店側としても 料理人要らずで経費削減だ。

そんなことを考えながら客であり料理人であるワタシは うどんを投入する。

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追い返された皆さま すいません..完成したのでいただくことにします。

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なるほど..あちこちから足を運ばれる訳だ。
甘辛みその風味が このあとワタシのお箸を休ませなかった。

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もちろん みそダレだけではない、牛バラにロース..それにホルモンに至るまでレベルは高い。
それは 焼きそばでもできると聞き..次回の楽しみもできた。

東海道五十三次は47番目の宿場町として栄えた “ 関宿 ”
当時の雰囲気が残るその歴史の町を楽しみ来たのだが..まずは隣駅での腹ごしらえから。
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2019年10月23日

2シーター計画

探していたパーツが こちらのサイトから見つかった。
イギリスにある..
― MS-Racing
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取り寄せて おにぎり号に付けたいのだが..ご存じのように 英語が てんでダメなのだ。

そこで英語の達者な飲み友達に間に入ってもらい、社長のマイクとやり取りをしてもらった。

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待つこと3週間ほど..
こうして無事に海を渡ってやって来た。

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Thank you Mike.
ありがとう 英語の達者な飲み友達(笑)

参考までに書いておこう。
個人輸入なので 商品の代金と送料以外に 輸入関税 / 消費税等を支払わなくてはならない。

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商品に請求書が入っており 言われるがままコンビニにて支払う。


取り寄せたのはタイトルに関するパーツだ。

この ABARTH 595 COMPETIZIONE という車はゴーカートフィーリングを楽しむ乗り物。
皆で楽しくおしゃべりをしながらドライブなんて全く似合わない。
でも狭く小さな後部座席が標準装備されている。

そんな訳で使うことのない そのリアシートを外すことにした。

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プラモデルのような ちゃっちい構造なので 簡単にバラせることができるが..シートベルトを固定する金具を取り外そうとして つまづく。

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おいおい..この六角穴のボルトはどうなってる?..回らないぞ??
聞こえはボルトと闘っているように思えるが..実は老眼と闘っていたのである(笑)

ボルトから少し距離を置き..焦点を定める。

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そりゃ回らんわ(笑)
六角レンチを握るワタシの向こうは星形のトルクス穴付きボルトだった。

慌ててコーナンプロに向かう。
もう夕方..辺りは少し暗くなりはじめていた。

よし..買ってきた!!

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手間取らせやがって..ギコギコギコ。

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これでリアシートとシートベルトの土台となる金具を取り外せたが..このままではボディがむき出しでみっともない。

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そこでイギリスからやって来た 箱の中身を取り出す。

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アバルト595専用のマットなので ぴったりフィット。

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リアシートが 若干ではあるが防音の役目を果たしていたために 排気音が少し車内に入ってしまう。
..が許せる程度だ。
これで ひとまず2シーターにはなった。
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まだ続きはあるが..暗くなってはヘマをするリスクも高まってしまうしなぁ。
また時間のある時に取り掛かるとするか。

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